横浜市の頼れる行政書士!秋山行政書士事務所
『父の遺産の中に価値もない地方の土地がある・・・』
『家が20年も前に亡くなった父の名義のままになっている・・・』
こんなお悩みはありませんか?
秋山行政書士事務所に来られるお客様の相談は相続、遺言、そして長年不動産業界にいる関係で不動産についてのお悩みが多くなっております。
このようなお悩みをお持ちの皆様、まずはお気軽にご相談下さい。
専門家が心を込めてお手伝い致します。






悲しみの中での複雑な相続手続き
そんな時、あなたのお隣で手続きをお手伝いさせて下さい
相続対策/遺産分割協議書の作成/相続財産の調査等
大切なご家族にもしもの事があった時、悲しみの最中でも複雑な手続や面倒な書類の作成など、時は待ってはくれません。
だからと云って、何もせず放置していたばかりに問題が生じたり、 思わぬ損害を受けてしまう事も。
相続手続を放置しているとこんな問題や不利益が・・・
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相続人が増えてしまいもっと面倒に。
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親の名義のままで不動産が売れない。
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親の借金を放棄できなくなる。
専門資格と現役の不動産知識を生かして解決致します!
不動産関連の相続のお悩み
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亡くなった父が残した家の土地が借地だった。
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父が残した不動産のローンがまだ残っていた、どうすればよいか。
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先代の地主から口約束で土地を借りて、家を建てて住んでいる。
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私が死後、契約書もなしに妻がこのまま住み続ける事ができるのか?
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父の遺産の中に、父がバブルの頃に買った価値もない地方の土地がある。
どうすればよいだろうか・・・放って置いたら将来子供たちが困るのでは?

手続きには順序やルールがあります。まずはお気軽にご相談ください。
相続手続きの簡単な流れ
相続の開始(被相続人の死亡)
遺言の有無
無
有
★1 遺言執行
相続人・相続財産の(責務)の調査
相続財産目録の作成
★2 相続の放棄・限定承認は3ヶ月以内
★3
準確定申告
4ヶ月以内
遺産分割協議・協議書の作成
相続税の申告
10ヶ月以内
遺産名義変更手続き
相続の開始(被相続人の死亡)
★1 遺言執行→遺言 の内容を実現させる
★2 相続の放棄は、本来相続人でない方が新たに相続人となる場合があるので要注意
★3 被相続人(亡くなった方)の死亡時までの所得を申告
遺言は生前ただの紙切れですが、遺言者の死後に大きな力を発揮します
遺言書の作成(立案・作成指導含む)/遺言の執行等
無効にならない正しい遺言書の作成をお手伝いいたします。
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遺言を残しておきたいが書き方がわからない。
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遺言は書いてみたが、書き方によっては無効になると友人に云われて心配。
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自分の死後遺言書がなくなったりはしないだろうか?
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一番確実に残せる有効な遺言書とはどんなもの?
遺言は公正証書で作成する遺言公正証書をお勧めします。
公正証書遺言は次のような点が安心です
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公証人が作成するので無効にならない
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原本が公証役場に保管されるため偽造や紛失の心配がない。
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相続開始時、裁判所の検認を受けずに開封することができる。

初回は無料で出張相談!定期的に無料相談会を開催しています。
受付時間
月曜日~金曜日 9:00~18:00
土曜日・日曜日・祝日も、予約を頂いて業務を行っております。